5月25日土曜日に平原地区の合同環境美化作業が行われた。
　寿会は60名、徳山高専は30名、徳山大学は170名という大規模な人数で行われた。徳山大学は学生会執行部が7名、文化・体育連合会が4名、大学生会実行委員会が5名、ラグビー部が30名、サッカー部が30名、男子バスケットボール部が15名、陸上競技部が50名、アーチェリー部が10名で参加した。(清掃活動中の学生達)

 

 

 

地域の人と学生が一緒にこういった地域の活動に参加することは、学生と地域の人との交流を大切にすることもでき学生達の心も綺麗にしようという良い活動である。

朝の9時から約1時間半の清掃であったがゴミは山が出来るくらいたまり平原は綺麗になった。

 

 

 

 

綺麗になった

道（左）とゴミの山（右）

 

 

 

清掃に参加した生徒たちは黙々と活動し終わると清々しい顔で笑っていた。

 

経済学部３年 徳元慎也