キャプテンにインタビュー
アーチェリー部のキャプテンにインタビューしてみました。
1.名前 競技 出身校はどこですか。
山下雄平 アーチェリー 西京高校(山口県)
2.どんなチームですか? → 自分勝手が多くい、でもアーチェリーに対する熱は個人個人大きい。
3.理想のチーム像は? → 組織・プレー面で、どんどん上を目指して進化し続けるチーム。
4.どんなキャプテンでいたいか → 前向きで時々おバカ
5.キャプテンに必要な能力 → 考える力
6.好きな(理想とする)プロ選手 → いない
7.好きな芸能人? → 宮川大輔 桐原美玲
8.キャプテンをして苦労したこと・良かったこと → 毎日が日々大変です。でもさらに部活がたのしくなりました。
9.キャプテンが今後期待する選手 → 全員!
今シーズンの目標 → 全日本学生王座決定戦でベスト8・インカレ出場選手増加!
ご協力してくださった、山下雄平さんありがとうございました。
これからのアーチェリー部に期待したいです。皆さん頑張ってください。
練習風景・アーチェリー部
アーチェリー部は週6で月曜日OFFで平日は2時間から3時間練習で、土日は9時半から12時まで練習しているそうです。練習の中身は、大半を個人の目標・課題にむけて各自で好きな距離、自分で決めてメニューで練習をしているとのことでした。練習の残り30分弱ぐらいをトレーニングやランニングで基礎トレーニングに費やしており、イメージと違う面もありました。部活であって個人の趣味ではないので、挨拶や体操といった部分は全体で取り組み、集団で動く場面、そうでない場面はメリハリをつけて練習しているそうです。2時間弱の練習時間が多く、内容がフリーに近いため、個々人の自主性、やる気が各選手高く自動的に練習をするといった面もこの部の特徴かと思われます。また部活終了後でも練習場に残り、黙々と練習する選手も部活ないでいるそうです。「このような練習法は、自分の技術上達は自己責任の話になるので、リスクもありますが自分たちで部活を組み立てていくという感じがしていい」と取材の際いわれていました。