ジュニアバスケットボール教室に参加
2月14日玖珂町体育館において、「スキルアップジュニアバスケットボール教室」が開催され、本学の佐藤英雄先生及び女子バスケットボールの学生の皆さんが、指導にあたりました。
この教室は玖珂スポーツクラブの主催で行われ、玖珂地域の小中学生およそ100名が参加して行われました。中学生は市川さん(経済3年)小学生は藤井さん(経済3年)が中心となり、ドリブルやシュートなどのバスケットボールの基礎から丁寧に行い、最後は仕上げとして、大学生とのミニゲームも行われ、午前9時から午後4時まで、充実した時間となりました。本学の学生にとっても、指導を通して大変いい経験となったようです。佐藤先生は「今後もこのような地域とのつながりを大切にしていきたい」と話されていました。
この教室は玖珂スポーツクラブの主催で行われ、玖珂地域の小中学生およそ100名が参加して行われました。中学生は市川さん(経済3年)小学生は藤井さん(経済3年)が中心となり、ドリブルやシュートなどのバスケットボールの基礎から丁寧に行い、最後は仕上げとして、大学生とのミニゲームも行われ、午前9時から午後4時まで、充実した時間となりました。本学の学生にとっても、指導を通して大変いい経験となったようです。佐藤先生は「今後もこのような地域とのつながりを大切にしていきたい」と話されていました。
学生らは4班に分かれ、それぞれでテーマを設定して映像の企画、撮影、編集、上映に取り組みました。撮影は6日(金)から8日(日)までの3日間。そして、最終日の9日(月)午後1時から、本学知財館アトリエAにおいて上映会が行われました。本年度のテーマは『絆』、各班の作品名は「仮面ウマダーWWW」「切れない絆などないって信じない」「友情闘士ザボンダー」「名探偵YUKI」。いずれも個性豊かな作品ばかりで、上映会では学生自身や教職員、そして本コースの学生が映画撮影実習に協力した柳井市立柳井小学校の佐藤校長先生など参加者約50名から、感嘆や笑いの声があがっていました。「切れない絆などないって信じない」の監督を務めた小川亜希さん(3年)は、「チーム全員で力を合わせて制作できて、とても楽しかった」と感想を述べていました。また、最優秀演技賞は竹村光平君(3年)が受賞しました。
