2011年06月24日

体育祭に思う

 大学で体育祭というのは、どのくらいの大学でやっておられるのでしょうか。他大学はともかくとして、本学では「体育祭」と称して、長く続けています。内容は、運動会形式の多種目ものから、バレーボール大会などのスポーツレクレーション型まで様々でした。今年度は、一念発起して、従来の体育館の中で行っていたスポーツレクレーションタイプから、運動会形式の大会を、初めて人工芝グラウンドで試みました。

 試みたのは、クラブを統括する文化体育連合会の学生さんたちで、これにはなかなか感服しました。最近の傾向で、変化を好まない。昨年これだったからは、よく言われる言葉で、これを動かそうとしても、学生自身の中に、変えてみようとする心がなければ、動きません。今回久々に太陽の下で、綱引きや、障害物競走、腕相撲から、なぜかのラーメン早食い競争まで含めて、運度運得意出ない人も、観るだけの人も楽しめる、素晴らしい1日を創出しました。

 太陽の下と書きましたが、当日は本当にいいお天気で、きっと神様も、学生さんたちのチャレンジ精神に微笑んでくださったのだと思いました。

 久しぶりに徳山大学の学生の心意気をみせてもらった1日でもありました。


2011年05月27日

学園台の風 第66号(2011・5月号)

徳山大学広報 学園台の風 第66号

2011年01月25日

数年ぶりの大雪

 1月15日から16日の未明にかけて久しぶりの大雪に見舞われました。奇しくもこの日は大学入試センター試験の日。いつもの週末であれば、なかなかの雪景色と情緒いっぱいにこの景色を受け止めることができますが、全国一斉約56万人の受験生が挑むこの試験の日には、少々迷惑な雪でした。しかし試験実施については、夜明け前からの教職員の準備も実り、一切のトラブルもなく、滞りなく行われました。少々迷惑な雪景色などと申しましたが、久しぶりの降雪は、徳山大学キャンパスにいつもと違う彩りを与えてくれました。.


 誰かが作った雪だるまはその後3日くらいキャンパスの中に佇んでいました。。。


 その様子、このコーナーにある写真館でご覧ください。
 

 

2010年12月01日

学園台の風 第64号(2010・12月号)

徳山大学広報 学園台の風 第64号


2010年11月17日

大学祭も終わり・・・

 今年は40回目のポプラ祭(大学祭)でした。学生さんたちは「ポプラス」という造語のテーマを掲げ、これまでより、少しでも違う大学祭にしようと、日夜準備を重ねてきたようでした。

 これまで40年間本学の大学祭は本祭を2日行ってきました。これだけでも大変なことです。昨年はそれを1日にという話も一時出ていましたが、校友会から物心両面に渡る、助力もいただき、これまでどおり2日間の本祭を実施することができました。そういう意味では、今年の学生さんの手による2日の祭りは新たな第1歩と言えるかもしれません。大学グラウンドが人工芝のグラウンドになる前は、メイン会場はグラウンドでした。名物のキャンプファイヤーもありました。現在はメイン会場を記念館に移し、少しコンパクトな印象になりました。しかしながら、おかげさまで1件の苦情もなく無事終了しました。

 大学祭を休暇ととらえる人、青春の思い出に、もちろん大学祭を楽しむべきだと思う人、それぞれの1週間が終わりました。大学祭は40年前「出発進行」をテーマにスタートしました。当時、ほうきポプラの木のように、空高く、すくすくと本学が発展していくこととの祈りを込めて、「ポプラ祭」と命名されたと記録が残っています。あれから40年「ポプラス」が示す思いは、いつの時代の学生さんも思い続けてきた普遍的テーマかもしれません。来年も、先輩の思いは引き継がれ、さらにプラスワンの大学祭が開かれていくことでしょう。

2010年09月24日

後期始まる

 本学の後期は、9月24日からスタートしました。夏休みを終え、学内は再び学生の声で賑やかになりました。後期のはじまった初日の夕方、男子学生寮では、全く予定にはなかった焼肉会が開かれていました。寮の駐輪場にスペースを作り、秋の心地よい夕暮れの風の中、4年生の寮長が音頭をとり行っていました。目の前が新幹線の高架橋があり、これのおかげで、学生たちが少々の大声で話をしても、周りの迷惑になりません。この点はこの寮の立地条件のいいところ?久しぶりに再会したが寮生どうし、楽しそうに過ごしていました。世の中はICTで、どんどん新しい情報機器が誕生しますが、このような学生どうしのアナログなコミュニケーションが、大学生にとっては不可欠な時間ですね。傍で見ていて、つくづくそう思いました。

 学内の花壇では、7月に植えていた、花とうがらしや日々草が綺麗な色で、目を楽しましてくれています。この花壇も、実は目に見えないところでの努力がありました。それは学生や、大学の職員など、交互で、特に打合せをするわけでもなく、夏休みの間水やりを、行っていました。今年は超酷暑でしたからね。少しでもこの花壇を愛する人の気持ちが途切れたら、今目の前の姿はなかったでしょう。これもまた、アナログナなコミュニケーション、自然な人と人の思いが紡いだ出来事でした。

 そんな、ひとの温もりのある徳山大学の後期がはじまりました。

2010年06月22日

学園台の風 第62号(2010・6月号)

徳山大学広報 学園台の風 第62号