どうも、鈴木大吾です。四回目、でしたっけ？
えー、いよいよ書くネタもなくなってきた訳ですが、何を書こうかと悩みながら書いてます。
それが今、リアルタイムです、アドリブです、書き直し無しです、責任持てません。

近況報告ですが、自分、シナリオ班に拾われました。さながらダンボールの子犬です。
シナリオ班長は男気溢れる方で、嫌な顔ひとつせずに受け入れてくれました。
ちなみにシナリオ班長と自分は同学年です。
片や拾う班長、片や拾われるヒラ（野良）班員。
泣けてきますね、自分に。

そんなこんなで今後シナリオ班として活動する事にあいなった訳ですけれども、シナリオ班の活動を説明したいと思います。（徳大の知財に入りたい学生に向けて）
えっと…文章、というか文字を主にする全ての作品を創作、発表する班、だと思います（不安）
今のところ展示は小説、詩が主であり、今回、初の試みである絵本が新たに加わりました。

ちなみに、自分はシナリオ班では「宮平　林檎」の名前で発表します。決定事項のようです。
以前、漫画班の時、一時的にと小説を出した際にこの名前で出したの原因です。
「今更、他の名前で出すなんて認めない」とのこと。まあ、しょうがないです。

自分は次回から小説を出しますが、今回の夏の展示では当然出ません。
ですが、小説、詩の冊子の中にある、シナリオ班の紹介漫画「シナリオタイム」には、以前から書いてた自分の絵があります。班員たちの合作ですので、楽しんで読んでください（宣伝）

では