2008年07月16日

蒸し暑い。

近頃、蒸し暑い日々に意識を

持っていかれそうな朝藤です。

大学の方ではそろそろ試験期間が始まるので

内心微妙におろおろしております。

なんだかやらなければいけない事があるのですが

やる気になれません::

困った困った!

ポプラ祭に向けても作品を描かねばいけないのですが…

う~ん身に入りませんね

その前に4p作品を描くのを先にやらねば…

困った困った!

すべてを暑さのせいにしてみたいです(笑)

クーラーをつけてみては?と思うでしょうが

エコというのをたてまえとした電気代の節約ですよ~

扇風機は気休めにしかなりません。

これから蒸し暑さで死なないよう気をつけます。

あ…なんか文が変だ…

気にしないでいただけたら幸いです。

2008年07月14日

キャラクター研究会活動報告第2回-3-

活動報告最後のレポートです。ワォ!!


六月十七日、午前中はやや天候に不安が募る火曜日だった。
今回私たちは、蛍をキャラクター化しようというテーマを掲げ、豊田市に向かった。
いつものように車に乗り込んだその席順は、助手席に涼由さん、二列目に私、班長、朝藤さん、三列目にらんだもさんと、そして薙様が乗っていた。
この席順が後にとんでもない化学反応を起こすことを、この時はまだ誰も知らない。

第一回ケミストリー

それは、車にのっている間に偶発的に起こった。私と朝藤さんの間に座っていた班長が、蛍をモチーフにした『●●●』になってしまったのである。
蛍ミュージアムに着かずして、何とキャラクターを生み出してしまったのだ。
凄まじい。このケミストリーを引き起こしてこそ、我らが班長であるのだ。
 ●●●は当初、『雌なので光らない』という設定だったのだが、それは蛍ミュージアムにて変更することとなった。
なんと雌も光るというのだ。これは、『雌は光らない』という間違った認識をしていた私にとって、考えを改める出来事だった。
しかも光るのは腹部だという。おしりだとばかり思っていたので、こちらも認識を改めることにする。
これらを学んだことにより、●●●も輝くことができた。腹部が光る設定が生まれたのだ。
 ここからは●●●に全く関係の無い話であるが、蛍ミュージアムには蛍以外にも色々な生き物がいた。
一番印象に残っているのは蛙である。実際には見たことが無かった大きな蛙や、「ニャア」と鳴く蛙、オレンジ色の蛙など、様々な種類の蛙がいた。
これはキャラクターにできそうだと素直に思った。
蛍ミュージアムの窓口付近に何種類かのカプセル自販機があった。
私はその中から、亀のミニチュアが入っているシリーズを二回やった(一回100円は非常にお手頃である)。
値段の割とてもクオリティが高く、とても満足している。
家に持ち帰りちょっと流しに置いていたところ、母に悲鳴を上げられた程である。
 蛍ミュージアムの後、本物の蛍を見に行ったのだが、前半私はトイレを探すことで精一杯だった。
執念で見つけたときには、もうちらほらと蛍が飛び交っていた。
木にとまっている様は、まるでツリーの飾りの夏バージョンとも思えるほどで、冬の人工的なそれとはまた別の美しさを放っていた。
すごく癒される。しかしこの光で文を読めば、確実に視力が落ちそうだ。

第二回ケミストリー

 蛍も見終わり、家路に向かう車内でのことだ。
因みに席順は来るときと同じである。二列目に乗っていた朝藤さんが、班長の肩に腕を回したことからそれは始まった。
突如現れたその手は、丁度班長と私の間から、まるでホラーのように伸びてきたのだ。
勿論のこと、驚いて震え上がる班長。
しかし、班長のそんな様子とはまるでそぐわない方向へと話は流れていった。
あろうことか、ホスト話に発展したのである。
はじめは、二列目に座っている班長と朝藤さんを、『ホストと客』にキャラクター付けて遊んでいたのだが、何やら後ろに座っている薙様から班長を射抜くような視線が飛んでくる。
そこでピンときたのが『店長』だった。良いカモが来た、と逃がさないように視線で射抜いている店長である。
薙様にはぴったり役柄であった。そしてその横で座っていたらんだもさんだが、彼女は威圧感を放ちながら眠っていたので勝手に『支配人』になってもらうことにした。
そんな私は班長の隣に座っているので『ヘルプ』だ。
残念ながら、助手席に座っていた涼由さんは頭痛が激しくて今回はそれどころではなさそうだった。
このホスト話はとても良いキャラクター付けができ、話もとても盛り上がった。
帰ってきて一週間経った今でもよく引っ張り出される。
 そんなことをしながらの研修であったが、今回もとても楽しく終わることができた。
後半殆ど蛍に関係の無いように思えるが、豊田市に来なければ、皆で車に乗らなければ起こらなかったことなので記載しておくべきだと考えた。
これから先も、このような楽しい研修旅行になることを望む。


え?私のですか?
私のレポートなんていいじゃないですか><
嘘です。ちゃんと載せます。

今回は下関市の豊田蛍の里ミュージアムを尋ねた。
行く途中サービスエリアにて「おどるたこ焼き」と言う看板を下げたたこ焼き屋を見つける。
しかし、懐と時間の事情により真意を確認することはできなかった。
目的地のすぐ近くにあった、道の駅のようなところで、トマトアイスを見つけた。
だがこれも先にあげた理由により断念。
蛍のミュージアムでは、ただ、展示されるものをみるだけしかないのか。
と思っていたが、ちょっと違った。ここでは入場券と一緒にスタンプラリーのカードがもらえる。
このカードに書かれている問題の正解はもちろん、展示物の中にあるので必然的に熱心に展示物を見ることになる。
意外と皆が本気になって正解を探していた。
もちろん私もわくわくしながら展示物を見てまわっていた。
最初の展示物は、川辺にいる蛍の幼虫と虫たちの巨大な模型だ。
巨大なミミズの模型もあって正直気持ち悪い。
ほかにも実際にカエルなどの川で暮らしている生物の展示があった。
心に残ったのは蛍のスタンドという展示物だ。
これは実際、蛍の光で本を読んだらどのようになるか、というのを蛍の光と同じぐらいの光を豆電球で示したものである。
これはかなり本が読みづらかった。
このミュージアムでは蛍を中心とした豊田の自然に生きる生物たちを知ることができた。
またクイズスタンプラリーのおかげでかなり館内をぐるぐる回り、何度も展示物を見ることになった。
そして私は蛍の幼虫がカワニナという貝を食べるということを覚えた。
すべてのスタンプを押し終えて、入場券売り場で答え合わせをしたところ、10問中8問正解だった。
ほかの皆も同じような正答率だった。
全問正解だったら何かもらえたのだろうか。
ミュージアムのキャラクターに「ほたるん」というキャラクターがいたが、あれのグッズなどがもらえたのだろうか?
展示物を見終えたところ、入場券売り場の隣においてあったガシャポンに数人がはまる。
海水魚のフィギィアが出てくるものだった。
さすが場所が場所名だけあって、置いてあるガシャポンは真面目なものだった。
置きにくる業者はやっぱりその場にあったものを設置するのだろうなと思いながら、私もガシャポンのつまみをひねりフィギィアを出した。
ちなみに私が引き当てたのは「キイロハギ」と「ナンヨウハギ」だった。本当は「ハタタテハゼ」が欲しかった。
 ミュージアムを出て、食事をしに街まで出た。道の駅の隣に食事処があったのでそこで食べる。
私はそこで鴨肉の入ったそうめんとケーキを食べた。
鴨肉は柔らかくおいしかったが、そうめんは3口でおなかがいっぱいになってきた。だが完食した。
最後に蛍の観測地に行っては蛍を見た。人里をかなり離れたところだ。涼しい。
最初はまだ薄暗い程度だったので、蛍は来なかった。
待っている間に私は川に向かって石を投げた。
本当は石を跳ねさせたかったのだがただ、石がばちゃん、ばちゃん、と川に落ちただけだった。
肝心の蛍はここに来て、30分ほど経った頃に現れた。川辺よりも木の上あたりを行ったり来たりしていた。
ミュージアムで蛍が実際自然の中で光る様子を再現した展示物を見た。
あれよりもはるかに少ない光だったが、私は本物の方がやはり良いなあと思った。
しんみりしながら蛍を見ていたら虫に刺されていた。

地域に根付くキャラクターとして蛍は十分説得力があると思う。
なぜなら近頃、蛍が生息する土地は限られてきているからだ。
今回訪れた蛍の里ミュージアムは、ただ展示物を展示するだけでない。
クイズスタンプラリーのようにこちらが能動的に動くことができるようなアクションを起こしていた。
また、建物自体が蛍をイメージしたものであるなど、蛍を全面に押し出してアピールしていた。
何を売りにするか、という点がひとつに絞られていて良いと思った。最後に道中で撮影した写真を載せておく

 

omise.jpg kamo.jpg
左:おどるたこ焼き   右:かも肉チャーシュー

ではまた次回。お楽しみ。

 

キャラクター研究班第2回活動報告 -2-

はい次は薙さんとらんだもさんのレポートです!ヒュー!

まずは薙さんのレポートです。

岡山の次、今回は下関辺りにある所へ蛍を見に行きました。
多分皆は「●●ルについて」と書きそう、いやもう書いてるだろうけど私はあえて書きませんよ!? ●●ルネタそんなに引っ張って無いし、発言も余りしてないと言う事で書きません。
休憩する為に止まったパーキングエリアに外郎や串団子が・・・!!
最近外郎食べて無かったし甘いもの食べたいなと思いましたが、此処より美味しい所があると言われたので買うのを止めたのですが、後々考えると外郎くらい買っとけば良かった・・・と思いました。
蛍の博物館の近くに店があり其処で甘納豆があったので、まあ結果オーライ?
約2年振りに食べた甘納豆は凄い甘くて美味しかったです。まさに至福の時!!
蛍博物館に着いた頃蒸し暑くて少し気持ち悪かった。博物館内に入ると涼しいかなと期待してたのですが、さして其処まで涼しいとは思わなかったです。

で、いざ館内を見て回る事に・・・
入った瞬間もう結構真っ暗道でお化け屋敷みたいな感じでしたのでもうそこでビビリ気味
その暗い道を抜けると其処から巨大なカタツムリ君がこんにちは。が、しかし私が一番最初に見たのはカタツムリでは無く右側のやや奥にいた巨大なヤゴ(虫はよく知らん)を見てしまった。
ああぁぁぁ・・・・・・・!!!!!!!気持ち悪い気持ち悪い!!!!
巨大なカタツムリの下をびくびくしながら進んでいき魚・ヤゴ・蟻・多分あれはミミズの順に進んでいきもう怖いものは無いかなと思って先を進んだ瞬間・・・・・!!
巨大な動く気持ち悪い蜘蛛がぁぁぁぁぁ――――――――!!!
うあぁぁぁぁぁ―――!!(多分実際に叫んだ)くっ、蜘蛛が!!?あああ鳥肌が・・・!!(でも実際は立ってない)余りにも怖かったので友人Yさんの背後に回りました。
他にも川の近くに生息している虫やら爬虫類がいて気持ち悪い!!唯一安心して見れたのが魚・貝・蟹・ザリガニくらいなもんです。
虫や爬虫類が嫌いな人にとっては、えっ?何これ拷問じゃねぇ?みたいな感じでしたよ
館内を見て回った後、友達や先生が爬虫類や魚のミニフュギュアガチャをやりまくってました。あれのどこが良いのだ?と思いましたが個人の自由ということにしました。

館内を見た後は近くにあった飲食店で食べることに
私は鴨の肉が結構好きなので鴨肉のソーメン(温)を注文、他の友達と同じものを頼んだ筈なのになかなか来なくて少々苛々しました。
それから数分後やっとの事で注文したものが到着。皆一人ずつお盆が付いていたのに私と友人Sちゃんの分にはお盆無し。そして店員が品を渡す時私は見てしまった・・・
友人Sちゃんの注文の品を渡しているとき第一関節部分の親指が中にやや入っていた事を・・・!!
料理は美味かったけど店員と時間があまり好ましく無かったです。

ご飯食べた後蛍を見に川へ
雨は降って無くて良かったですがもう蒸し蒸しでアレでしたがまじかで川が見れて良かったです。実家には川が無くて海をよく見ていたのですが、水を見ると落ち着きますし飽きないので好きです。
夜の8時過ぎくらいに蛍登場。初めて見る蛍の光は幻想的でもあり儚い感じがしてとても良かったです。なんとなくイラストのネタに使えそう。蛍の光をずっと見ていると目が疲れた(汗)
今回は蛍を見れたという貴重な体験が出来て良かったです。
帰りの車の中ホストネタで盛り上がり楽しかった♪(笑)このホストネタは漫画のネタとして描くことにしました。(今現在はネタ思案中)

今回の研修で話のネタが見つかった人が結構いたようです。作品ができたら見せてくださいね!

次はらんだもさんのレポートです。

下関は、シーモールの方にしか行ったことがなかったので、新鮮でした。
車の中で、班長を皆で弄りつつ(そこで『●●ル』というキャラクターが生まれたりした。)談笑しながらの楽しい2時間でした。
 豊田町に到着して、まずミュージアムの近くにあったお土産屋に(道の駅?)行き、キャラクター物のお土産を見ながら少し休憩しました。そしてとうとうミュージアムへ。

 入っていきなり、ガチャポンの魚、亀、甲殻類に飛びつく私とことりさん、そして先生。私はホタルの里ミュージアムなはずなのに、臨戦態勢のアメリカザリガニに一目惚れしていました。2回してヤシガニ、タラバガニの時点でお金がなくなったので止めました。(きっとミュージアムの係員さん達の目には異様に映ったに違いない。)
そしてやっと見学に。入ってびっくりしたのが、いきなり大きなカタツムリの模型があったことです。 しかも機械仕掛けで動くところがとても印象的でした。先に進んでいくと、そこは「風の谷のナウシカ」のような世界だと思いました。ゲンジボタルの成長過程が置いてあってとても迫力がありました。

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一番左端のゲンジボタルの幼虫(?)が、私にはどう見ても「ポケットモンスター」のコクーンにしか見えませんでした。(キャラクター班の大半の人は思ったに違いない。) ゲンジボタルは卵の中にいるときから発光するそうです。
そして周囲の柔らかい土を固めて繭を作り、サナギになります。サナギははじめクリーム色ですが、時間がたつと皮膚越しに成虫の黒い体が浮かび上がるようになり、発光がはじまります。
ホタルの目線からホタルの成長を見られるという体験はなかなかできないので楽しかったです。大きな蟻や蜘蛛の置物もリアルでとてもワクワクしました。そこにあった置物で一番存在意義が分からなかったのが、鮭の置物でした。未だにあれが何故あそこにあったのかがわかりません。

 次にあったのが川に棲んでいる生物が展示してあり、ちょっとした水族館気分が味わえます。カエルの展示コーナーもあって、カエルの鳴声を収録したCDがあったのもビックリしました。
その次にはいろいろなホタルの紹介や生態の説明がありましたが、一番私が好きだったコーナーは、ホタルが飛んでいる様子を表現した部屋でした。暗い部屋の中で、ホタルの光の色に近い電球を吊るしてあるだけなのですが、とても神秘的でした。
 

        sinpiteki.jpg          kawa.jpg

ミュージアムを出て食事をして、本物のホタルを見に行きました。ホタルを見るのは初めてだったのでとても感動しました。また、今回行ったときには準備が足りなかったので、今度行く機会があれば、万端の準備をしていきたいと思いました。

今回、この研修にいけてよかったと思います。いい経験になりました。

思わぬ場所で思わぬみっけもんでしたね!カエルの鳴き声のCDなんてちょっと、風流だと思います。

キャラクター研究会活動報告第2回 -1-

こんんちは、さぶろうです。キャラクター研究会の報告です。

6月17日に下関市にある「豊田蛍の里ミュージアム」に行きました。

道中、サービスエリアで「おどるたこ焼き」という看板を掲げたたこ焼き屋を見つけました。おどるんですか?

ミュージアムでは展示物を見ながら、入り口でもらったクイズラリーのカードの答えを探しました。
これがなかなか答えが見つからず、てこずりました。後半は皆で答えを求めてぐるぐる回ってました。
蛍の幼虫のえさはカワニナだそうです。クイズのおかげで覚えました!

ミュージアムに行った後、蛍の観測地に行きました。
いやー久しぶりに蛍見ましたね。ふわーと飛ぶんですよ目の前を。きれいでしたね。
とても気分が落ち着きました。

私の感想はここまでにしておいて、班員の皆のレポートを載せます。
今回は、追記に班員の皆のレポートを2人分ずつ載せます。
前置き
今回、とある人をモチーフにしたキャラクターが生まれたのですが、名前がもろに個人情報に関するものなので
班長の権限によりすべて伏字にします。だって私、班長だもん。

まずは副班長の涼由さんと朝藤さんのレポートです。

最初は、涼由さんのレポートです。

 

第2回、観察研究で下関にホタルを見に行こう!
というわけで、やって参りました。下関市豊田町。班員である朝藤ちゃんの実家が下関。
 移動中の車の中で出来た『●●ル』というキャラクター。
もちろん、名前の如くキャラクターのモデルは、我らが班長からできております。因みに●●ルのフルネームは『●●ル』で、生息地は●●ルの里。(場所不明)
ホタルでキャラクター研究をするということで、ホタルと班長の名前の一部を足した結果、●●●というキャラクターが生まれました。オタルではないので注意です。
「なぁ、何で●●ルは早よう死んでしまうん?」
「それはな、虫やからや☆」
という少年(兄)と少女(妹)という付属キャラも作ってしまった脅威の●●ル伝説っ!流石●●ルといったところでしょうか。
 ●●ルは原型がホタルなので、発光します。お腹らへんが。ここで●●ルは変身ベルトをした魔女っ子戦隊ものという説がありますが、1人ということもありこの辺りはまだ解明されていません。

 と、各自好きなように班長をいじり倒した後、やってきたのがホタルの里ミュージアム。ドームのような建物に、でかでかと蛍のイラストが。
中は、蛍の道から始まって、巨大模型群。薙ちゃんが悲鳴上げていますが、動くのもあって結構リアルです。私はニセモノとわかっていれば全然平気です。蜘蛛の模型は流石に驚きましたけど。
ところどころにあるクイズを解きながら進んでいきます。見つけにくいところにばっかりクイズがあって、探すだけでも大変ですね。
「へぇ・・・北海道って蛍居ないんだぁ」
蛍の生態などをちょこちょこ学習しながら豊田町の自然コーナーで魚、カニ、カエル他。いろんな水生生物を見つつ、クイズクイズ!
 蛍には種類がたくさんあって、その中でも代表的なのがゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルでした。ゲンジは聞いたことあったけど、ヘイケやヒメなんて居たんですね。光り方や飛ぶ飛ばない、それぞれ違う特徴を持っていました。
 中でも1番凄いと思ったのは、蛍の群生の中に居るような感覚になる部屋です。暗い中に蛍のように光が点滅して動くんです。捕まえられませんけど。写真にも撮れませんけど。綺麗でした~!
 クイズの採点をして、残念ながら全問正解は出ませんでしたが、いい勉強になったと思います。その後何故か蛍ではなくカメや魚のフィギアガチャにハマる班員たち。でも200円にしてはいい仕事してますね~でした。

 注目の晩御飯!
みちの駅で食べたよ!牛とじ丼。他の皆は合鴨そうめんやオムライス、ちゃんぽん他。デザートもしっかり食べました。私の杏仁豆腐・・・もっちり過ぎて杏仁豆腐じゃないよコレぇ!と叫びたかった;周りの夏みかんゼリーの方が美味しかったです。

 そして、本来の目的!蛍を見ようと山へ。川へ。暗闇と連日の雨により足場が悪い悪い。何度こけかけたことか。と漸く川辺へ。夜の8時を越えたところでやっと蛍にお目見え。私も何年ぶりに蛍を見たことか。途中の体調不良にも負けずに見ましたよ。
「やっぱり何故か見てるだけで癒される~・・・」
飛び方や光り方からして恐らくゲンジボタルだと思われます。いい体験ができたと思います。

 今回は授業が終わった後ということで、近旅でしたが。次は遠出の長崎。夏休みに予定されています。今回から自分たちでプランを立てるということなので、どんな美味しいもの・・・どんないいところに行こうか相談中です。
 次回、班長はどのように変身するか楽しみです。

 

さすが涼由さんのレポート、自由ですね!

あと内容の一部が班長的になんだか怖いです。

諸事情により一部伏字を入れました。入れるとわけがわからないですね。

でも伏字入れないと困るんです。

次は朝藤さんのレポートです。 

 

蛍には様々な種類がいて、各々に特徴というものがある。
私は今回の研修で豊田ホタルの里ミュージアムに来て、蛍の展示やクイズなどをみてそう思いました。
そして様々な種類をキャラクターにして各々の特徴をそのキャラクターの性格に活かしみたら面白いのではないかと思いました。
思考をめぐらした結果が下です。

まずゲンジボタルのゲンくん(仮名)は、ゲンジボタルは発光が強いという点から明るい性格または自分にかなり自身のあるキャラ。そして幼虫の生息場所が水中の比較的きれいな水から潔癖症またはきれい好きという設定。比較的ホタルの中でもっとも大きいのでとりあえず長身ですね。

ヘイケボタルのヘイ君(仮)は分布が日本全土ということからかなりの神出鬼没キャラかと…。発光が弱いという点で自己主張が薄いキャラ。なおかつ神出鬼没であるのでいつのまにか背後に回られていることが多々ある(笑)。幼虫の生息場所は水中の少し汚れている水ということで泥んこ遊びが好きなお年頃(?)。きれい好きなゲンくんには渋い顔で見られています。

今のところこんな感じに思考が進みつつあります。もともとある特徴から性格を考えるのは大変楽しいですね。もっとたくさんの種類と特徴を知ってみたいと思いました。

豊田ホタルの里ミュージアムはとても楽しかったです。ホタル以外にも蟹や魚やかえるといったものが展示飼育をされていて興味深いものでした。それらも各々個性があるのでホタルと共にキャラクター化してギャグチックにほのぼのとした、自然(主に河)を守る的な話をつくたら結構おもしろいのではないかと勝手に思っています。
自然を荒らしている人間も同じ目線で登場させたらおもしろくないですか?

ホタルの特徴・・・今後とも機会があればぜひとも調べてみたいものです。

 涼由さんのレポートの後に朝藤さんのレポートを読むと なんだか安心します。

キャラクターを考えるのって、楽しいですよね。

次は薙さんとらんだもさんのレポートです。

2008年07月07日

壁立ちはだかりし

2年女子薙です

最近めちゃんこ暑いとです。部屋と外の温度が2・3度以上違うので死にそうです。もうクーラー君活躍中

蝉も聞こえてくるよ・・・(ため息)

蝉テメェ黙れ・・・!!  みたいな☆?(怖)

 

さてさて9月位に出す同人誌ですが原稿進んでないですね!!

1枚ペン入れ終えてますがトーンは貼ってないというね(早くしろ)

ていうかさーこの同人誌描く執筆者の中で一番下手くそだからさ描く気が無くなっているという状況

自分のホムペ用に描く絵は別に良いんだよ。紙が小さいし写真で誤魔化せるし(オマエ・・・)

 

 

原稿慣れしていないから苦戦するわ、でかくキャラ描けねぇは、原稿で描く絵は全然満足できんわで・・・・

はぁ・・・泣けるでぇ!!!! 

問題解決にはならんよな・・・やっぱ慣れだよねorz

壁を壊せる日はきっと無い

 

2008年07月01日

こんばんわ~

 こんばんわ~2年女子コトリです。

最近ちょこちょこ絵(漫画)描いていることはいるのですが、

何せ全部の作業をするなんて初めてなのですこぶる時間がかかっています。手探りに近い。

(おかげで同人誌に載せる絵ができてないなんて、そんな)白黒って・・orz

おまけに「やるよ」といった知り合いのポスターの方がやば気です。思ってたより締め切りが早いようだ(涙

何で焦るかって、早くしないとテストと夏期講習が始まります。テストよりも夏期講習・・死なないようにしないと。

勉強嫌いなのに塾講師って、今更ながらに笑えてきます、はは(乾

レポートは明日片付きそうで少しホッと、したい(・・・)

あああああ何か追い詰められた感!

 ・・でも寝ます。これでいいと思うんだ(←)。おやすみなさ~い


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