午前5時から~耳鳴りが~止・ま・ら・な・い~♪

やっほー 夏山様だよ

タイトルの通り、なんか午前5時から耳鳴りが止まらないわけですよ
左耳だけなんだけどね、何も音が無い状態でシーンとかキーンみたいな音がずっと聞こえてるわけだ
私が何をやったって言うんだ ちょっと締め切り守らなかったりちょっとポケモンカードの新しい奴40パック箱買いしたり、ちょっと授業サボったり、ちょっと三戸さんのお願いを守らなかったりしただけじゃないか

多分これ三戸さんの呪いだ 水戸さん、ごめんなさい、物凄くごめんなさい


まあ、とりあえず今回は私流の漫画の描き方について紹介しますよ

まず、漫画を描く前に、ストーリー作りですね。 こう・・なんというか、妄想中に振って沸いたネタなんかを日ごろからネタ帳に書き込むわけですな
で、そんなネタを元に大体の話の流れを考えるわけですよ
例えば「肉じゃが味のガム新発売→さっぱり売れない→こんな世界滅んじまえ→皆死にました」みたいな

で、その大まかな話の流れが出来たら、次に小説として読める形にするわけです
上の例だと
・・・って、一々書かなきゃいけない物だろうか
まあ、この小説の状態で一度人に読んでもらって、評価をしてもらうとべネ(よし)
小説形式だと一々説明しなくていいしね

で、次に、ネームを起こす作業が待っているわけですが
このネームにするときに、小説の形でやってると楽なわけね
文章読めば場面は想像できるでしょう だから、多少手間がかかっても小説形式にするわけだ
ネームにする段階で自分の表現力に限界を感じても泣かない なかなかいい構図を思いつかなくても泣かない

で、ネームが出来たら、下書き、ペン入れをやって完成、と

まあ、一連の作業を1日の22:30~6日の20:00までかなり寝る暇惜しんでやってたわけだ
で、さらにレポートとかの締め切りも重なって、おまけに三戸さんのお願いも重なってたわけだけど
こりゃ、確かに耳鳴りになってもしょうがないかもね

と、いうわけで、土日はゆっくり遊ぶことにしたわけです ずっと一人でポケモンカードで遊んでるわけですよ 一人で「そこでダークライLvX出すか!!」とか言ってるわけですよ

涙が出てきました


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