明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
昨シーズンも皆様からの熱き応援、ご支援を賜りまして誠にありがとうございました！
昨シーズンの成績はHPで掲載させていただいているとおり、春季リーグ戦５位、秋季リーグ戦３位、新人戦 準優勝という結果で昨シーズンを終えました。
昨シーズンを振り返りますと、悔しい試合が多く、あと１勝というところで勝ち点を挙げられず「勝ちきることの難しさ」を痛感したシーズンとなりました。
今シーズンは、悔いの無い試合を展開するためにも「投手を中心としたディフェンス面」にもう一度着手し、課題である攻撃面の向上に取り組み"チーム一丸"となって日々精進して参ります。
今シーズンも引き続き、皆様の熱き応援の程、よろしくお願いいたします。
硬式野球部 監督 中村 光宏
【平成29年度の表彰選手】
①中国地区大学新人戦
≪敢闘賞（投手）≫
楠岡 利之（２年生） 初受賞
②中国地区六大学 秋季リーグ戦
≪ベストナイン賞（外野手）≫
黒岩 拓馬（４年生） ３回目の受賞
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
昨年、硬式野球部の監督に就任しました中村でございます。皆様へのご挨拶が、大変遅くなってしまい申し訳ございません。
飯田前監督の退任に伴い、監督という大任を仰せつかることとなりました。歴代監督の遺された数々の偉業を継承させていただくと共に、硬式野球部監督の重責に改めて、心引き締まる思いで務めさせていただいております。
昨シーズンの成績はHPで掲載させていただいているとおり、「春季・秋季リーグ戦共に３位」、「新人戦 準優勝」という結果で昨シーズンを終えました。昨シーズンは、皆様の熱き応援を賜り、選手達は大変励みになったことで良いプレーが沢山生まれ、今シーズンに繋がる良い経験を積むことができました！私を含め、まだまだ未熟なチームですが、古豪復活に向けて一戦一戦"気迫あるプレー"で勝利に拘り、チーム一丸となって日々、精進して参ります。
今シーズンも引き続き、皆様の熱き応援の程、よろしくお願いいたします。
硬式野球部 監督 中村 光宏
【平成２８年度の表彰選手】
①中国地区六大学 春季リーグ戦
≪ベストナイン賞≫
山﨑 悠介（４年生） ３回目 受賞（外野手）
②中国地区大学新人戦
≪敢闘賞≫
中熊 大智（２年生） 初受賞
③中国地区六大学 秋季リーグ戦
≪首位打者賞≫
中熊 大智（２年生） 初受賞 ※打率４割１分７厘
≪ベストナイン賞≫
園田 龍矢（４年生） 初受賞（外野手） ※リーグ戦の最終打席に初本塁打を放つ！
中熊 大智（２年生） 初受賞（捕 手）
明けましておめでとうございます。
昨年は、柴村監督から引き継ぎ、初めての監督業ということで戸惑うことも多く、皆様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、多大なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。本年もどうぞご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。
本年は硬式野球部創部４０周年という記念の年となります。この記念の年に、昨年あと一歩の所で逃してしまった全国大会への切符を春・秋と取るべく選手全員が頑張っております。 あとは監督次第と思われますので、ご期待に添えるよう努力致します。
今後ともどうか宜しくお願い致します。
徳山大学硬式野球部監督 飯田宏行
久しぶりの筆談となりました。学生会館の窓から外を見ると桜満開が目に入る。目出度く入学式が挙行され初々しい新入生がキャンパス内を歩くのを見るとシーズン開幕も直ぐである。
新しいと言えば、本学野球部も平成２年から指揮をとられた柴村監督が退任され、新たに飯田宏行氏が新監督として着任しました。本学の新たな挑戦が始まります。今後の活躍に注目して下さい。
リーグ戦開幕は４月６日（土）倉敷マスカットスタジアム
第一試合 福山大ー岡山大
第二試合 徳山大ー吉備国大
第三試合 岡商大ー東亜大
皆様方のご来場をお待ちしております。
（名称）
第１条 本部の名称は、徳山大学硬式野球部とする。（以下、本部とする。）
（目的）
第２条 硬式野球に取り組むことにより、技術の向上や、部員同士の親睦を図り、健康な
る身体並びに高潔なる人格を育てることを目的とする。
（組織）
第３条 本部は、徳山大学学生を部員として組織する。
第４条 本部には次の役員を置く。
部長1名
副部長1名
監督1名
主将（本部の部員）1名
主務兼会計 2名
必要に応じて、総監督、助監督、コーチ、副主将を置くことができる。
第５条 部長及び副部長は、本学教職員がその任にあたり、次期の主将及び主務は、部員
中より役員が協議して選出する。
第６条 主将及び主務等の任期は、１年とし、再任を妨げない。
（役員会）
第７条 役員会は、活動計画、寮運営の予算・決算及び第４条、第10条、第11条、第12
条、第13条、第14条の事項について審議する。父母会会長若しくは役員は、役
員会に出席することができる。
（部員）
第８条 本部の部員は、本学の学生でなければならない。
第９条 部員は学業の妨げにならぬよう、誠実かつ積極的に部の活動に参加しなければな
らない。
２ 部員として認められる在籍期間については４年の秋季リーグ戦（明治神宮野球大会）終了時、或いは春季リーグ戦（全日本大学選手権）終了まで練習参加した学生を原則とする。
またケガや病気、就職活動等で休む場合はその都度必ず監督に許可を得た場合にのみ認める。
（部員総会）
第10条 部員総会は、原則として年２回開催する。
２ 必要において臨時部員総会を開催できる。
（賞罰）
第11条 学生の模範となる功績がある場合は、本学に表彰者として推薦することができ
る。
２ 部員が学則並びに下記の事項に違反しその行為が認められたときは、部長は役
員に諮ったうえ、謹慎、部活動停止、退部の懲戒を加えることができる。この
処分は役員会の決定に委ねられる。
（１）部の秩序を著しく乱した者
（２）部費、その他の必要経費を払わぬ者
（運営）
第12条 本部の活動運営内容は、役員を中心に決定し、部長および副部長の承認を経て部員へ報告、実行される。実行に当たっては、主務が父母会会長に報告する。
２ 本学は中国地区大学野球連盟に加盟しており、連盟の決定事項については、遵守しなければならない。
（経費）
第13条 本部の活動のための経費は、以下のものとする。
１．部員から徴収する部費
２．本学の助成金
３．父母会からの助成金
４．硬式野球部ＯＢ会からの助成金
５. その他
（会計）
第14条 本部の会計は、主務兼会計が司り、部長および副部長の点検の後に外部監査を受ける。その費用は、第13条１項から支出する。
（部則の改廃）
第15条 本部則の改廃は役員会で審議し、部員総会において出席者の3分の2以上の賛成で決議する。
（その他）
第16条 運営に当たっては、個人情報に注意する。
第17条 徳山大学野球部合宿所（寮）の運営に関する規則は、別に定める。
第18条 硬式野球部ＯＢ会会員については、第9条 2項に準ずるものとする。
附 則
この規則は、平成２４年７月30日から施行する。
4月7日に開幕し、約2ヶ月に渡って行われたリーグ戦も最終週を迎える。徳山大学か岡山商科大学かいずれにしても直接対決ではなく、優勝を争うこととなった。前試合で負傷し出場が微妙な状況下ではあるが、交代出場選手も含め全員の頑張りが必要です。4週目の試合では、そういった選手の頑張りもあり何とか勝ち点はあげたのだが・・・。
対戦の相手は優勝候補だった福山大学で力のあるチームです。今週も接戦になると思うが、結果は別として我々がやるべきことはベストを尽くすこと。その準備を考えて・・・。
毎試合応援頂きます関係者、ファンの皆さんに感謝を申し上げます。
また、最終週 5月26日（土）・27日（日）倉敷マスカットスタジアムにて応援宜しくお願い申し上げます。
リーグ戦も２週が終了し、４勝０敗（勝ち点２）となっている。決して調子が良いと言う訳ではないが、上手く試合ができている。小差を粘り強く戦っている。今年のチームは決してスター選手はいないが、何とか役割を果たそうとしているように見える。これには、伏線があり、３月２チームの社会人（NTT西日本、JFE西日本 勉強になる好チームでした）との試合が良かったと思う。試合は残念ながら大敗だったが、我々にはかえがたい収穫を得たようだ。野球に対する思いや取り組み、試合運びその他・・・。悲しいかなまだまだ大学生は甘い。しかしそのことで、良いことは受け入れたり、素直に取り組んだり、その結果が良い方向に向かっているのだと思います。勝ったり、負けたりはあると思いますが、少しでも目標に近づけていけるのかな？そんなことを感じながら学ぶべきものが多かった両チームでした。少しでも成長したチームとしてまた対戦させて頂きたいと思う。
３週目は５月５日・６日下関球場にておこなわれます、どうぞご来場をお願い致します。
徳山大学 〒745-8566 山口県周南市学園台 0834-28-0411（代表）・TEL0834-28-5302（入試室直通）