2012年 全日本大学バスケットボール選手権大会
「東日本大震災」被災地復興支援
「第64回全日本大学バスケットボール選手権大会」
徳山大学男子 組み合わせ 決定 !!!
場所 国立代々木競技場第二体育館
期日 2012年11月20日(火)17:40~ 1回戦最終試合
対戦相手 VS 近畿大学 (関西1位) 第3シード
強豪ですが、全力で頑張ります。応援よろしくお願いします!!!!!
「東日本大震災」被災地復興支援
「第64回全日本大学バスケットボール選手権大会」
徳山大学男子 組み合わせ 決定 !!!
場所 国立代々木競技場第二体育館
期日 2012年11月20日(火)17:40~ 1回戦最終試合
対戦相手 VS 近畿大学 (関西1位) 第3シード
強豪ですが、全力で頑張ります。応援よろしくお願いします!!!!!
「東日本大震災」被災地復興支援
第64回全日本大学バスケットボール選手権大会へ
4年連続9回目の出場が決定!!!
2012年 全日本大学バスケットボール選手権大会中国地区予選会
期 間
第1週 2012年9月15日(土)・16(日)
第2週 2012年9月22日(土)・23日(日)
本 戦 2012年10月11日(水)~14日(日)
場 所 広島修道大学・広島国際学院大学・広島市安芸区スポーツセンター
成 績 男子Ⅰ部リーグ戦 本戦
リーグ5 徳山大学 117 - 84 広島修道大学
リーグ6 徳山大学 50 - 79 広島大学
リーグ7 徳山大学 68 - 67 広島経済大学
最終結果 Ⅰ部リーグ 6勝1敗 勝点13 準優勝
敢闘賞 藤原 正義 徳山大学 No98 4年
結果は中国大学連盟HP ⇒ http://www.hbb-l.com/cyugoku-lag/index.htm
11月19日(月)国立代々木競技場第二体育館ほかで開催される
「東日本大震災」被災地復興支援
「第64回全日本大学バスケットボール選手権大会」 に出場します。
2012年 全日本大学バスケットボール選手権大会中国地区予選会
期 間 第1週 2012年9月15日(土)・16(日)
第2週 2012年9月22日(土)・23日(日)
本 戦 2012年10月11日(水)~14日(日)
場 所 広島修道大学・広島国際学院大学・広島市安芸区スポーツセンター
成 績 男子Ⅰ部リーグ戦 第1週
リーグ1 徳山大学 127 - 99 広島国際学院大学
リーグ2 徳山大学 86 - 55 広島経済大学
男子Ⅰ部リーグ戦 第2週
リーグ3 徳山大学 101 - 70 環太平洋大学
リーグ4 徳山大学 93 - 69 山口大学
第4回 中国大学バスケットボール新人大会
日時 平成24年6月15日(金)~17日(日)
会場 キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター
成績
2 回戦 徳山大学 118-66 広島工業大学
3 回戦 徳山大学 86-64 広島文化学園大学
準決勝 徳山大学 85-77 広島大学
決 勝 徳山大学 75-62 広島修道大学
最終結火徳山大学 優 勝
最優秀選手賞 山本亮太 33番
第38回 中国大学バスケットボール選手権春季優勝大会
日時 平成24年4月27日(金)~4月30日(月)
会場 キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター
2回戦 徳山大学 72-54 岡山大学
3回戦 徳山大学 136-63 広島国際学院大学
1~4位決定リーグ
徳山大学 89-75 環太平洋大学
徳山大学 75-92 広島大学
徳山大学 76-71 倉敷芸術科学大学
最終結果 徳山大学 1~4位決定リーグ 3位
(リーグ2勝1敗:勝点5)
※1位・2位・3位は上位3チームが勝点5の為ゴールアベレージによる
第47回 三地区大学バスケットボール選手権大会
日時 平成23年12月8日(木)~11日(日)
会場 広島国際学院大学、広島市安芸区・東区・中区スポーツセンター
成績 ~ 中国・四国・九州地区より59チーム参加
3回戦 徳山大学 106- 69 島根大学A
4回戦 徳山大学 87- 86 九州国際大学B
準決勝 徳山大学 82- 80 九州共立大学A
決 勝 徳山大学 80-112 日本経済大学A
最終結果 徳山大学 準優勝
東日本大震災」被災地復興支援
第63回全日本大学バスケットボール選手権大会
開催場所 国立代々木競技場第二体育館
開催期間 平成23年11月21日(月)~11月27日(日)
試 合 第1試合 平成23年11月21日(月) 12:40~
徳山大学 49(15-31 6-20 11-17 17-33) 121 専修大学 (関東8位)
インカレ初戦、専修大学と徳山大学の一戦。専修大は、スコアリーダーの#11宇都を中心に、内外バランスよく得点を量産し、終始力の差を見せつける。対する徳山大は、相手の激しいディフェンス、爆発的な得点力を攻略する糸口が見つからず、時間だけが過ぎタイムアップ。101-49と専修大が難なく初戦を突破し、2回戦へと駒を進めた。
第1ピリオド、専修大は序盤から内外バランスよく攻め、確実に得点を重ねる。その中でも、#11宇都が得点を量産し、チームを勢い付ける。一方の徳山大は、相手の激しいディフェンスを前にミスを連発。得点が止まる時間帯が長く、苦しい状態が続く。31-13と専修大が大きくリードし、第1ピリオド終了。
第2ピリオド、序盤から専修大の勢いは衰えることなく、順調に得点を重ねる。また、ベンチメンバーを起用する余裕を見せる。対する徳山大は、体勢の悪いシュートを強いられ得点することができず、このピリオド6点と一気に突き放される。49-21と専修大リードのまま、前半を折り返す。
第3ピリオド、専修大は再びスタートメンバーをコートに送り込む。巧みなパスワークで相手とのズレを作り、簡単に得点を挙げる。一方の徳山大は、果敢にシュートを放つもののゴールに嫌われ、状況は変わらぬまま。68-32と専修大がさらにリードを広げ、最終ピリオドへ。
第4ピリオド、専修大は攻守の切り替えを早くし、相手に守る隙も与えず、得点する。また、多くのベンチメンバーを起用し、試合を盛り上げる。対する徳山大は#35友寄にボールを集め、オフェンスを組み立てるも、大きく開いた点差は縮まることなくタイムアップ。101-49と専修大が快勝した。
全日本大学バスケットボール連盟HPより
徳山大学 〒745-8566 山口県周南市学園台 0834-28-0411(代表)・TEL0834-28-5302(入試室直通)