H27年度 第69回中国四国学生陸上競技対校選手権大会（５月15日～17日）


岡山県総合グラウンド陸上競技場（シティライト）で中四国インカレが行われました。
今年度中四国インカレでは、全日本インカレ標準突破者が出ました。



女子混成競技において佐竹春南（女子キャプテン）が中四国学生新、並びに大会新記録である5011点で優勝、同種目で田中宏美が4835点で準優勝。



また、女子400Hで佐竹春南が1:00.76で大会新記録で優勝。



女子三段跳で清水美来が12ｍ16の全日本インカレB標準を突破し優勝。



女子円盤投で中野育が38ｍ46で優勝。



男子円盤投で平将大が41ｍ41で優勝。

この一年間、男子総合2位・女子総合優勝を目標に練習し今年度中四国インカレを迎えました。
結果は、女子は総合優勝、男子は惜しくも目標に届かず総合3位という結果でした。





現段階で全日本インカレ標準突破者は、

平将大（3回生・口加校）円盤投 C標準

佐竹春南（4回生・熊本中央校）100H B標準
　　　　　　　　　　 　　　　 400H B標準
　　　　　　　　　　　　　　　混成 A標準

田中宏美（4回生・中村学園女子校）混成 B標準

清水美来（4回生・鳴門校）三段跳 B標準

佐藤千尋（3回生・神辺旭校）やり投 B標準

中野育（1回生・今治明徳校）円盤投 C標準

女子4×400ｍR


その他のリザルトはこちら（中四国学連）をご覧ください。