出席・評価について
| 優 | 良 | 可 | 不可 |
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| 100点〜80点 | 79点〜70点 | 69点〜60点 | 59点〜0点 |
| 回 | 講義日 | 時限 | タイトル・内容 | 講義スライド | 配布資料 | 実習資料・ファイル |
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| 第1回 | 4月13日(水) | 2限 | ガイダンス ・講義の進め方、出欠、評価について ・講義全体の概要説明 |
講義内容 | 受講上の注意 | |
| 第2回 | 4月14日(木) | 5限 | 第1章 統計学の準備(1) 第1節 平均値と分散 第2節 確率分布(確率分布) (テキスト1-10ページ、スライド1-16ページ) |
統計学の準備 | 練習問題 | |
| 第3回 | 4月20日(水) | 2限 | 第1章 統計学の準備(2) 第2節 確率分布(正規分布) (テキスト11-20ページ、スライド17-25ページ) |
練習問題 (問2,問3は第4回に解説) |
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| 第4回 | 4月21日(木) | 5限 | 第1章 統計学の準備(3) 第2節 確率分布(正規分布の応用例、t分布) (テキスト20-25ページ、スライド26-38ページ) |
練習問題 (問2は第6回に解説) |
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| 第5回 | 4月27日(水) | 2限 | 受講生欠席のため、授業成立せず | |||
| 第6回 | 4月28日(木) | 5限 | 第1章 統計学の準備(4) 第2節 確率分布(t分布の応用、検定) (テキスト25-33ページ、スライド39-54ページ) |
練習問題 (問2は宿題) |
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| 第7回 | 5月11日(水) | 2限 | 第2章 単純回帰分析(1) 第1節 線形関係 第2節 最小2乗法(記号の準備、最小2乗法 最小2乗パラメータ推定値の導出) (テキスト39-57ページ、スライド1-18ページ) |
単純回帰分析 | ||
| 第8回 | 5月12日(木) | 5限 | 第2章 単純回帰分析(2) 第2節 最小2乗法(記号の準備、最小2乗法 最小2乗パラメータ推定値の導出(excel)) |
第2章 実習資料(その1) (5. まで実習) |
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| 第9回 | 5月18日(水) | 2限 | 第2章 単純回帰分析(3) 第2節 最小2乗法(最小2乗パラメータ推定値の導出) (平方完成、微分の意味と計算方法) (テキスト205-207ページ、参考資料) |
最小2乗パラメータ推定値の導出 2次関数の最大最小 |
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| 第10回 | 5月19日(木) | 5限 | 第2章 単純回帰分析(4) 第2節 最小2乗法(最小2乗パラメータ推定値の導出) (偏微分の意味と計算方法) (テキスト208-210ページ) |
練習問題 | ||
| 第11回 | 5月25日(水) | 2限 | 第2章 単純回帰分析(5) 第2節 最小2乗法(回帰線が原点を通るケース、 最小2乗推定量の性質、決定係数、検定 Excelを用いた実習 (テキスト60-77ページ、スライド19-32ページ、実習資料4ページ) |
第2章 実習資料(その1) (8. まで実習) |
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| 第12回 | 5月26日(木) | 5限 | 第2章 単純回帰分析(6) Rを用いた実習 |
練習問題 | 第2章 実習資料(その2) | |
| 第13回 | 6月1日(水) | 2限 | 第3章 重回帰分析(1) 第1節 3変数のケースの最小2乗法 (テキスト93-98ページ、スライド1-9ページ、参考資料、実習資料1ページ) |
重回帰分析 | 最小2乗パラメータ推定値の導出(3変数の場合) | 第3章 実習資料 (1. まで実習) |
| 第14回 | 6月2日(木) | 5限 | 第3章 重回帰分析(2) 第1節 3変数のケースの最小2乗法 (重相関係数、自由度修正済み決定係数) 第2節 t検定 第3節 重回帰に関連する諸概念 (テキスト99-113ページ、スライド10-18ページ、参考資料、実習資料2ページ) |
重決定係数の導出 | 第3章 実習資料 (4. まで実習) |
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| 第15回 | 6月8日(水) | 2限 | 第3章 重回帰分析(3) レポート作成の準備 第4節 4変数以上のケース (テキスト114-113ページ、スライド10-18ページ、実習資料3ページ) |
第3章 実習資料 (4. まで実習) |
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| 第16回 | 6月9日(木) | 5限 | 第4章 回帰分析の諸問題(1)(1) 第1節 多重共線性 (テキスト125-131ページ、スライド1-10ページ、実習資料1ページ) |
回帰分析の諸問題(1) | 第4章 実習資料 (2. まで実習) |
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| 第17回 | 6月15日(水) | 2限 | 第4章 回帰分析の諸問題(1)(2) 第2節 系列相関(ダービン・ワトソン統計量、 コクラン・オーカット法、一般化最小2乗法) (テキスト131-135, 139-143ページ、スライド11-22ページ、参考資料) |
ダービン・ワトソン統計量についての補足 | ||
| 第18回 | 6月16日(木) | 5限 | 第4章 回帰分析の諸問題(1)(3) 第2節 系列相関(ダービン・ワトソン統計量、 コクラン・オーカット法、一般化最小2乗法) (Excelによる実習) (実習資料2ページ) |
第4章 実習資料 (3. まで実習) |
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| 第19回 | 6月22日(水) | 2限 | 第4章 回帰分析の諸問題(1)(4) 第2節 系列相関(ダービン・ワトソン統計量、 コクラン・オーカット法、一般化最小2乗法、 ダービンのh統計量) (Rによる実習) 第3節 不均一分散 (テキスト137-138, 146-152ページ、スライド23-31ページ、実習資料2-3ページ) |
第20回 | 6月23日(木) | 5限 | 4章までのまとめ | 4章までのまとめ |
| 第5章 回帰分析の諸問題(2)(1) 第1節 分布ラグ(幾何級数型分布ラグモデル) (テキスト159-163ページ、スライド1-8ページ、実習資料1ページ) |
回帰分析の諸問題(2) | 第5章 実習資料 (1. ダービンのh統計量まで実習) |
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| 第21回 | 6月29日(水) | 2限 | 第5章 回帰分析の諸問題(2)(2) 第1節 分布ラグ(アーモン・ラグモデル) 第2節 ダミー変数(一時ダミー) (テキスト163-167ページ、スライド9-17ページ、実習資料1-2ページ) |
第5章 実習資料 (2. まで実習) |
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| 第22回 | 6月30日(木) | 5限 | 第5章 回帰分析の諸問題(2)(3) 第2節 ダミー変数(定数項ダミー、係数ダミー、 構造変化の検定) (テキスト168-174ページ、スライド18-24ページ、実習資料2-3ページ) |
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| 第23回 | 7月6日(水) | 2限 | 期末レポート対応 | |||
| 第24回 | 7月7日(木) | 5限 | 第6章 連立方程式モデル(1)
第1節 連立方程式モデル 第2節 一致性の問題 (テキスト177-186ページ、スライド1-8ページ、実習資料) |
連立方程式モデル | 第6章 実習資料 | |
| 第25回 | 7月13日(水) | 2限 | 第6章 連立方程式モデル(2) 第3節 識別問題 第4節 間接最小2乗法 (テキスト168-197ページ、スライド9-18ページ) |
練習問題(問2は第26回に) | ||
| 第26回 | 7月14日(木) | 5限 | 第6章 連立方程式モデル(3) 第5節 予測とシミュレーション (テキスト197-203ページ、スライド19-23ページ) |
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| 補章1 変数選択 | 補章1 実習資料 | |||||
| 第27回 | 7月20日(水) | 2限 | 補章2 時系列モデル入門 | |||
| 第28回 | 7月21日(木) | 5限 | 補章3 パネルデータの分析 | |||
| 第29回 | 7月27日(水) | 2限 | 補章4 2値選択モデル プロビットモデル ロジットモデル |
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| 第30回 | 7月28日(木) | 5限 | 総復習 | |||