「子ども読書の日記念 としょかんお話し会」に出演


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11月19日(日)、徳山大学にて福祉情報学会講演会が開催され、
福祉医療関係者をはじめ地域住民約100名が参加し、日本の
福祉について考えました。
デンマーク在住の小島ブンゴード孝子さんによる講演では、
デンマークの福祉の概要や生活について紹介され、
具体的に分かりやすい話で満載でした。
下松市の特別養護老人ホーム・ほしの里副苑長の岩本昌樹さんによる事例報告では、
利用者に安心と癒しを提供できるユニークな設計で建設された
ほしの里についての紹介がありました。
午後の懇親会では、さらに質疑応答を交えながら、参加者と演者との交流が深まりました。
参加していただきました地域の方々、あいにくの雨天候にもかかわらず
お越しいただき、ありがとうございました。
11月12日(日)に第11回福祉情報技術コーディネーター認定試験が
徳山大学を会場に実施され、
1級1名、2級6名、3級2名の合計9名が受験しました。
徳山大学福祉情報学会では
11月19日(日)10時より講演会を開催いたします。
詳しくは下記アドレスよりご覧下さい。
多くの方のご参加をお待ちしております。
http://www.active-spot.jp/tokudai/kouenkai.htm
7月29日(土)、午後1時30分から5時30分、本学11号館1141教室にて、日本財団・周南市市民活動支援センター・NPO法人やまぐち県民ネット21の主催による「NPO・ボランティア活動への『助成金&情報発信』セミナー」が開催されました。これは、山口県内で活動するNPO・ボランティア団体などを対象に行われ、下関市から岩国市まで県内各地から19団体31名の参加者が、助成金の上手な申請・活用方法やインターネットを活用した情報発信や団体間の情報交換について学びました。このセミナーをきっかけに、市民活動のネットワークが広がり益々盛んになることを期待します。
7月29日(土)に徳山大学オープンキャンパスが開催されました。
福祉情報学部では、「情報技術のバリアフリーとユニバーサルデザイン」、「福祉
体験:いろんな道具を使ってバリアフリーを考えよう 」と題した2つの模擬講義が
行われました。
「情報技術の……」では、色覚バリアフリーを例に情報技術の果たす役割、「福祉
体験:……」では、車いすと高齢者疑似体験キットを使用した障害疑似体験について
講義が行われました。
参加してくれた高校生は、みんな車いすの操作にとまどったり、高齢者の疑似視界
の狭さにびっくりしたりしながらも、一生懸命に取り組んでくれました。
【情報技術のバリアフリーとユニバーサルデザイン】
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【福祉体験:いろんな道具を使ってバリアフリーを考えよう 】
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5月28日(日)に本学エクステンションセンターで行なわれた
「福祉情報技術コーディネーター認定試験」で、
難易度の高い1級、2級それぞれに、1名ずつが合格しました。
2級に合格した4年の年光恵美さんの喜びのひとこと。
「2級合格、とてもうれしいです!
励ましてくださった先生方や友だちのおかげです。
ありがとうございます。次は1級合格目指してがんばります!」
6月4日(日)、福祉情報学部で社会福祉士をめざす学生が
社会福祉士学内模擬試験にチャレンジしました。
4年生にとっては、国家試験本番まであと7ヶ月。
この模擬試験をきっかけに、受験勉強の見直しができた学生も多かった
ようです。これから国家試験に向けたラストスパートの日々です。
5月28日(日)に行なわれた福祉情報技術コーディネーター認定試験では、
福祉情報学部の学生8名、一般の方2名が、3級から1級までそれぞれの
級にチャレンジしました。
今回の試験から、試験内容や時間などが変更となったため、受験者の
みなさんは、緊張した面持ちのようでした。
これからの福祉社会のなかでどんどん活躍の場が広がっていくと期待
されている『福祉情報技術コーディネーター』。
あなたもチャレンジしてみませんか。
平成18年1月29日に、"コラボねっと"の石井布紀子さんをお迎えして、
桜木地区の「避難・避難所体験訓練」が開催されました。
徳山大学は"災害弱者の情報研究会"を窓口としてボランティアによる災害弱者
役(老人、車椅子、けが人役)とビデオ等による記録係りを担当いたしました。
ホームページはこちら↓
徳山大学と山口県セミナーパーク 201研修室をテレビ会議システムで結んで、遠隔講座がおこなわれました。
今後、山口スーパー情報ネットワークを活用して、徳山大学と各地の会場を結んだe-ラーニングが期待されます。
主催:山口県教育委員会 (財)山口県ひとづくり財団
講演:「軽度発達障害の理解と対応」
講師:山口大学教育学部附属教育実践センター 助教授 木谷秀勝
新南陽ふれあいセンターで1月29日(日)に周南市の青少年健全育成シンポジウムが
開催され、5名の徳山大学生が乳児から小学生までたくさんの子どもたちのお世話を
しました。
2006年度より、福祉情報技術の授業が新たに始まります。福祉情報技術コーディネータの資格も取れやすくなります。
新入生も在学生もチャレンジしましょう。
【福祉情報技術】
http://www.tokuyama-u.ac.jp/fukushi/coordinator.html
【福祉情報技術 授業風景】
http://www.tokuyama-u.ac.jp/fukushi/report.html
周南市の市民が実行委員会を作り、自ら企画運営した市民のお祭り、元気こどもゆめまつりが12月4日(日)に周南市陸上競技場で開かれました。
福祉情報学部の杉野寿子先生と福祉情報学部2年の浜口真裕子さん、1年の近藤真也君、久原卓也君、吉本貴弘君の5人が、徳山高専の文化祭で、高齢者模擬体験コーナーを開きました。
写真・レポートはこちら↓
福祉情報学部では、「整容福祉」という新しい福祉分野を創設すべく、来年度からその第一歩として試行プログラムを始めます。
介護の新分野――「整容福祉」
オープンキャンパスでの杉野寿子先生の模擬授業の紹介です。
「福祉とテクノロジーの世界~私たちの生活を支えるためにいろいろな支援技術があることに気づきましょう~」
支援技術の知識をもちながら、一人ひとりに合った支援技術を考えながら使い方などもアドバイスできる人が、「福祉情報技術コーディネーター」っていうんだね。
詳しくは↓
家常先生は『現代の児童の問題について』、寺田先生は『青年期と成人期の発
達課題』について市民向けの講座を開講致します。
現在申し込み受付中。
詳しくはこちらを御覧下さい。
http://www.city.shunan.yamaguchi.jp/hp/manabi/tokuyama-open-college.htm
~徳山高専文化祭で「高齢者疑似体験」してみませんか!~
私たちが年をとっていくのはあたりまえですが、まだまだ若い時には
自分が80歳になるなんて想像がつかないかもしれません。
「高齢者疑似体験」でお年寄りの気持ちを考えてみませんか。
何十年後かのあなたに出会えるかもしれませんよ!
徳山大学福祉情報学部 杉野寿子 先生が徳山高専文化祭で
「高齢者疑似体験」コーナーを開きます
日時:10月30日(日)
場所:徳山工業高等専門学校(教室等は未定)
徳山大学福祉情報学部はテクノロジーを福祉に生かす、
生活をゆたかにする技術「福祉情報技術」の教育と開発に
力を入れています。
受験生の皆様、詳しくは9月23日に行われるオープンキャンパスで、
杉野先生の模擬講義をご体験下さい。
パソコンと障害者を結びつける指導者の証明
福祉情報技術コーディネーターの試験がこの秋本学を会場として行われます。
申し込みお問い合わせは、
徳山大学エクステンションセンターへ
http://www.tokuyama-u.ac.jp/extension/index.html
福祉情報技術コーディネーター試験 って何?
http://www.tokuyama-u.ac.jp/fukushi/shikaku.html
東京大学先端科学技術センター特任教授 中邑賢龍 先生
をお招きして、福祉情報技術に関する先生の御講演に加えて
ディスカッションの時間を用意する予定です。(2005年12月11日、本学にて)
詳細はこちら。
徳山大学 〒745-8566 山口県周南市学園台 0834-28-0411(代表)・TEL0834-28-5302(入試室直通)
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