2008/01/15 (火曜日)  場所:メルパルク NAGOYA 3階 シリウス
   
主催:
財団法人 名古屋都市産業振興公社
名古屋市新事業支援センター
 
協賛企業:
(株)三菱東京UFJ銀行/(株)名古屋銀行/(株)愛知銀行/
(株)中京銀行/中日信用金庫/名古屋中小企業投資育成(株)
 
関連情報:
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【ECO-MALL】ビジネスアイデアプランが
名古屋の大学発ベンチャービジネスプラングランプリで
   
【奨励賞】受賞 (学生アイデア部門)
   
プランの概要
本プランでは日本で蓄積された環境に関する技術・ノウハウを海外へ発信し、巨大人口をもつ途上国の経済発展に統合させ、地球環境問題の解決につなげることを目的とする。 インターネットなどのIT技術を用いた、情報配信ネットワークによる環境技術の普及は極めて重要かつ有効であることに確信を持っている。現在、財団法人ソフトピアジャパンから支援をいただき、Webサイトを企画し、同時に名古屋、岐阜を中心に企業の環境技術を集め中国語に翻訳してWebサイトへ掲載する作業を行っている。(現在はサイト企画・編集段階である) 予定では、今年12月に中国向けの環境情報配信サイト“ECO‐MALL”(サイト名について環境商品のショッピングモールの感じをイメージしたもの)をプレスタートさせ、来年3月に正式に立ち上げる予定である。今後は、企業の技術情報のみならず、地域で活躍する環境NPO団体や地方自治体などの環境保全活動の成功事例、ノウハウなどを中国へ発信したいと考えている。また中国からのフィードバックによって、日中間の市民レベル活動および中小企業間での交流のパイプラインとなり、環境保全および環境産業の発展を促進させることを目指している。
   
 
詳しくはエコモールのホームページへ
 

 


 

■現状

 世界はいま資源をめぐる競争がますます白熱化し、さらに地球規模の環境問題では、もはや先進国だけでは食い止められず、多くの発展途上国にも今から環境対策・保全活動を取り入れなければならない状況となってきた。
 一方、エネルギー資源がほとんどない日本にとって今まさに将来の世界競争においてどう戦うべきなのか、日本の技術力をどう生かすべきなのかを見極めるときだと思う。従来、技術やノウハウなどは企業秘密とされ、共有することが難しいと考える。しかし、地球環境問題の解決や持続可能な発展を成し遂げるには、環境技術を世界へ発信し共有・普及することが必要不可欠である。

■プロジェクトの目的

 ますます悪化する中国の環境問題は、地球の環境にも大きな影響を及ぼしている。私たちは日本の環境技術や製品を中国へ紹介し、中国の環境改善を促進させるとともに日中間の環境ビジネスの発展に一助となりたい。

■期待する効果

 今、世界中で普及し続けるインターネットを利用すれば、政府機関から市民グループまで誰でもどこでもネットにつなげば、必要とする日本の環境情報や技術情報を得ることができ、現地での環境保全活動に活用することも可能である。このような情報発信を通じて、日本への認識を高め、日本の技術を広く知らせることもできる。

 さらに、現地企業・政府の需要にマッチングすることによって、企業間、グループ間などの民間レベルでも海外での技術・ノウハウを提携する事業活動を展開することができる。日本の環境技術を世界で役に立てたいと強く願っている。


 最後に、本プロジェクトの実施にあたって、財団法人ソフトピアジャパンから助成金をはじめ、様々なご支援をいただいております。ここで再度感謝の意を表したいと思います。

財団法人ソフトピアジャパンへ

 
 
   
 
岐阜新聞(20070719 木曜日)
中日新聞(20070720 金曜日)
 
             

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