井戸伸年外野手近鉄に入団しました(^0^)V

 平成14年度プロ野球ドラフト会議での近鉄からの9巡目指名を受けた本学OB 井戸伸年外野手(26)が、平成14年11月25日に報告のため本学を訪れ、記者会見を行いました。
 本学が所属する中国6大学野球連盟から日本のプロ野球選手になるのは初めてという快挙をやってのけた井戸さんは右投げ両打ちで、身長181a、体重83`。兵庫県育英高校卒業後、本学に入学。大学時は平成8年、同9年と全日本大学野球選手権に出場しました。卒業後は社会人の住友金属鹿島で活躍し、都市対抗野球にも2回出場。平成12年の同大会で優秀選手賞を受賞しました。昨シーズンは米大リーグのシカゴ・ホワイトソックスとマイナー契約を結び、ルーキーリーグのフェニックス・ホワイトソックスでプロデビューを果たし、30試合に出場。1本塁打、打率2割4分8厘、盗塁9を記録しました。しかし、「競争の厳しさを体験し、日本のプロでもやれる自信がつきました。」と9月に帰国、10月末に近鉄のテストを受験しました。50b走5秒6の俊足と遠投115bの強肩ぶりが球団関係者の目に止まり、今回の指名となったようです。井戸さんは、「走・攻・守すべてでアピールし、開幕1軍を狙います。近鉄は実家のある大阪の球団で意中でした。家族に早くプレーを見せて恩返しがしたいです。」と抱負を語りました。
 井戸さんは、昨年12月17日に本契約を結び、翌18日の入団発表に臨みました。本年2月の宮崎日向キャンプでは1軍と2軍を行ったり来たりでしたが、早く1軍に定着して活躍してほしいものです。ご声援よろしくお願い致します。