※１０月２５日のドラフト会議において、本学４年の中熊大智（九州学院高出）が埼玉西武ライオンズから指名を受けました。
※第３２回中国地区大学野球新人戦優勝（山口地区・周南市津田恒美メモリアルスタジアムほか）・・・５年ぶり5回目優勝
※第67回全日本大学野球選手権大会（6月11日～17日・東京ドーム、明治神宮野球場）ベスト８進出
※第３１回中国地区大学野球新人戦準優勝（岡山地区・倉敷マスカット補助球場ほか）・・・3年連続準優勝
※９期中上智博さん（福岡・京都高卒）が新入会員となりましたので、ご報告いたします。
※第３０回中国地区大学野球新人戦準優勝（広島地区・福山市民球場他）・・・２年連続準優勝
※平成２８年４月１日より正式に中村光宏新監督（多々良学園ー徳山大学ーＮＴＴ西日本）が就任致します。
※第２９回中国地区大学野球新人戦準優勝（山口地区・周南市津田恒美メモリアルスタジアムほか）
※２期卒伊藤正保（ＯＢ会名誉会長）がご逝去せれました。謹んでお悔やみ申し上げます。
※第４５回記念明治神宮野球大会に出場。 試合予定は２日目 １１月１５日（土）１３：３０～ 対戦相手は東京六大学優勝チーム（明治大学）に決定しました。
※１０月２５日に行われた明治神宮野球大会中国・四国地区代表決定戦（松山中央運動公園 坊ちゃんスタジアム）において、徳山大学が２チームから勝利を し、来月１４日から行われる第４５回記念明治神宮野球大会に出場が決まりました。
試合結果は以下のとおり
第一試合 徳山大学 ８－２ 広島国際学院大学
第二試合 愛媛大学 １－２ 徳山大学
※徳山大２勝・・・規定により以下の試合は中止
第三試合 広島国際学院大学 － 愛媛大学
※徳山大学ＯＢの阪神タイガース高宮和也投手（大体大附浪商高出身）が日本シリーズに出場！皆で注目して下さい。
※徳山大学平成２６年度中国六大学野球秋季リーグ戦において９勝２敗（勝ち点４）で２季ぶり２７回目の優勝。１０月２５日（土）に松山中央運動公園・坊ちゃんスタジアムにて明治神宮野球大会中国・四国地区代表決定戦に出場（広島六：広島国際学院大、四国六：愛媛大）と対戦。
明治神宮野球大会中国・四国地区代表決定戦（１０月２５日： 松山中央運動公園 坊ちゃんスタジアム） 第一試合９時開始予定
試合結果
第一試合 徳山大学 － 広島国際学院大学
第二試合 愛媛大学 － 徳山大学
第三試合 広島国際学院大学 － 愛媛大学
※秋季リーグ戦において、５季ぶり２６回目の優勝を果たした。来る１１月５日東広島運動公園野球場（アクアスタジアム）にて明治神宮野球大会中国・四国地区代表決定戦（通算２２回目）へ出場します。
主管 広島六大学野球連盟
日程 平成２５年１１月５日（火）～６日（水）予備日 ４日は公開練習日
会場 アクアスタジアム（東広島運動公園内）
試合スケジュール
第一試合 ９：００ 松山大学（四国地区）ｖｓ徳山大学（中国地区）
第二試合 １２：００ 松山大学（四国地区）ｖｓ近大工学部（広島六）
第三試合 １５：００ 徳山大学（中国地区）ｖｓ近大工学部（広島六）
(注)第二試合で優勝が確定した場合は第三試合は行わない。
※第27回中国地区大学野球新人戦は決勝で３－１で岡山商大を破り優勝しました。
※徳山大OB高宮和也氏（前オリックス）が阪神へ移籍。今後の活躍を祈ります。
※第26回中国地区大学野球新人戦は7月1日決勝戦4－5で負け準優勝。敢闘賞は1年の井内投手が受賞した。
※社会人都市対抗野球大会にOBが出場。住友金属鹿島所属二村内野手、福盛内野手、山﨑投手が補強選手に選出されました。
※平成24年中国六大学野球春季リーグ戦最終週2位で終了。
※２月２９日～３月９日（２８日、１０日は移動日）宮崎県日南市南郷町総合運動公園にて春季合宿を行います。
※日本学生野球協会から本学の相本芳洋投手（４年・華陵出身）が表彰を受けました。 昭和５５年に表彰されてから本学では、１０人目となりました。
（新聞紙上で発表。また学生野球協会ホームページに記載されております。）
※12月19日（月）硬式野球部の納会が市内のホテルで行われました。今年の日程を終え、21日にて練習を打ち上げます。また、来年へ向け頑張っていきますのでご声援をお願い致します。
※8月21日 本学硬式野球部初代監督蔵田英孝氏の告別式が行われ、会場には多数の関係者が参列されました。故人は本学にとって初めて全国大会出場を果たすなど、ご活躍されました。温厚で、冷静。上下の隔たりなくお話をされまた野球をこよなく愛された方でした。心から哀悼の意を表しますとともに野球部は秋季リーグ戦中喪章をつけ戦います。
※広島国際親善野球大会（コカ・コーラウエスト球場）が7月1日～3日に行われます。
※第25回中国地区大学野球新人戦（倉敷マスカットＳ補助球場ほか）が6月24日～26日（雨天順延）行われます。
※平成23年度 中国六大学野球春季リーグ戦で優勝（３季ぶり25回目の優勝）し、6月7日から行われる第60回全日本大学野球選手権記念大会（7日・東京ドーム）に出場いたします。
※徳山大学OBの元プロ選手・飯田宏行氏が母校で臨時コーチとして指導。
※高宮投手（横浜ベースターズ）がオリックス・バファローズに移籍。活躍を期待してます。
※2010年 硬式野球部OB会が12月４日・5日に開催予定。
※第24回 中国地区大学野球新人戦（福山市民球場他4球場、11月26日～28日雨天順延）が開催予定。
※OB出場 社会人日本選手権大会出場 パナソニック、所沢グリーンベースボールクラブ
※第40回記念明治神宮野球大会11月14日（土）１３：３０～明治神宮野球場において開催されます。徳山大学ｖｓ関西国際大学です。
※11月5日（木）１１：００ 周南市長表敬訪問・リーグ戦、中四国代表決定戦の優勝並びに神宮大会出場の報告。
※明治神宮野球大会中国四国地区代表決定戦が倉敷マスカットスタジアムで行われました。徳山大は広島大、四国学院大に連勝し、神宮大会へ出場が決定しました。
※１０月１１日リーグ戦最終週（倉敷マスカット球場）にて徳山大－吉備国大の優勝決定戦が行われ、徳山大が４－１で勝利し２季連続２４回目の優勝を果たしました。
その結果、 １０月２４日に明治神宮野球大会中国四国地区代表決定戦が倉敷マスカットスタジアムで行われます。
※社会人都市対抗野球大会に、パナソニック（津留）、ホンダ鈴鹿（藤本）、富士重工（二村・住金）が出場します。
※平成21年度OB会は11月28日（土）・29日（日）両日に決定しました。詳細については１ヶ月前にOB会のコーナーでお知らせします。振るってご参加ください。
※社会人野球日本選手権大会（11月13日～大阪京セラドーム）が開催されます。
※社会人都市対抗野球大会に松下電器、NTT西日本、熊本ゴールデンラークス、日立製作所出場決定。又、西濃運輸の補強（藤本投手・ホンダ鈴鹿）と富士重工の補強（二村選手・住友金属鹿島）で選出されました。あわせてOBの活躍を祈っております。
※OBの飯田宏行さんが周南市五月町にて整体『いいだ健康センター』を開店致しました。
※熊本ゴールデンラークスがスポニチ徳山大会（5月2日～5月5日 周南市野球場）で2連覇しました。
※長い間下宿でお世話になったハイツ徳山が2月末で終わりました。本当に有難うございましたした。
OB20期の中下さんからフォト（中央2人が家主さん、右端中下さん）
※平成20年1月10日付に日本学生野球協会より本学4年福盛洋平（九州学院高出身）が平成19年度学生表彰を受けました。
※第３７回IBAFワールドカップ（台湾・世界１６ヶ国参加）が１１月６日～１８日に開催されます。日本代表メンバーに本学OBの二村俊之君（崇徳高ー徳山大ー住友金属鹿島）が選出されました。
※熊本ゴールデンラークス（脇屋敷洋平 筑陽学園ー徳山大 甲斐祐行 延岡商業ー徳山大）が第３４回日本野球選手権大会に出場が決まりました
※松下電器（津留卓也 筑陽学園ー徳山大）が第３４回日本野球選手権大会に出場が決まりました
※10月11日（木）１８：１０～NHK山口放送で本学野球部の放送があります。
※NTT西日本(那須大志 南部ー徳山大）が都市対抗野球大会に近畿地区代表で出場が決まりました。
※富士重工の補強選手として市原史規投手（現：日立製作所、愛知大成ー徳山大）が選ばれました。
※Honda鈴鹿（藤本 瞬 今治南ー徳山大）が都市対抗野球大会に東海地区代表で出場が決まりました。
※熊本ゴールデンラークス（脇屋敷洋平 筑陽学園ー徳山大 甲斐祐行 延岡商業ー徳山大）が都市対抗野球大会に九州地区代表で出場が決まりました。
※松下電器（津留卓也 筑陽学園ー徳山大）が都市対抗野球大会に大阪代表で出場が決まりました。
※住友金属工業鹿島（二村俊之 崇徳ー徳山大 武田直己 箕島ー徳山大）が都市対抗野球大会に北関東代表で出場が決まりました。
※熊本ゴールデンラークスがスポニチ徳山大会（5月1日～5月5日 周南市野球場）で優勝。OBのキャプテン脇屋敷捕手、甲斐投手が出場し活躍した。
※横浜ベイスターズ 高宮投手1軍登録、広島東洋カープ 飯田投手2軍登録されました。
※平成19年1月10日付に日本学生野球協会より本学4年津留卓也（筑陽学園高出身）が平成18年度学生表彰を受けました。
※平成18年度 周南市スポーツ表彰を硬式野球部が受賞しました。
※第１６回 IBAFインターコンチネンタルカップ（11月9日～19日・台中市）
日本代表メンバーに本学OBの二村俊之（崇徳高ー徳山大ー住友金属鹿島）が選出されました。
※熊本ゴールデンラークスの新キャプテンに本学OBの脇屋敷洋平（筑陽学園高ー徳山大）が就任しました。